ブロガーにオススメ!静電容量無接点方式キーボード【REALFORCE・HHKB】

ブロガーにオススメ!静電容量無接点方式キーボード【REALFORCE・HHKB】

なんといっても、文字を書くのがメインのブロガーやアフィリエイター。

もちろん、ブログやアフィリエイトなどで文字の入力をするときに必要なのが非常に大切な道具である「キーボード」。(音声入力勢やフリック入力勢などの一部のつわものたちをのぞきます)

そんなキーボードですが、価格帯は安いものだと1000円で機能的には十分だったりして、パソコンの道具の中では比較的コストのかからないものです。

だって、キーボードはあくまでも文字を打つ、パソコンを操作するための道具ですからね。ほとんどの場合数千円で事足ります。

ただ、そうはいってもブロガー・アフィリエイターにとって欠かせない道具であることは違いありません。

「仕事の道具にはこだわりを!」なんてよく言われますが、キーボードも例外ではないのです。

非常に多くのライターやブロガー、アフィリエイター、そしてプログラマーなどキーをたくさん入力するような人々は何かしらのこだわりを持っています。

なぜならキーボードを日常的に使う分、人によってはキーボードの差で作業効率を落としてしまったり、指を痛めたりしてしまったりするからです。

今回は、そんなこだわりを持つ人々の中でも、とても多くの人が愛用してやまない「静電容量無接点方式」のキーボードについて紹介します。

指を守ってくれる

静電容量無接点方式とは、その名の通り静電容量の変化によってキーが押されているか、押されていないかを判別する方式。

ほかのメンブレン方式やメカニカル方式のキースイッチとは違い、キーを底まで押す必要がなく、ある一定の深さに達すると文字が入力されます。

底までキーを打たないといけない場合、とくに薄いキーボードだと極端に言うとただの板に直接指を打ち付けているような感じになり、指が消耗しやすいです。

もちろん、静電容量無接点方式でも底打ちすることは多いですが、キーの中にばねが入っているので、キーを押す深さによって少しずつ跳ね返りの強さが変わるので底打ちによる指への負担も軽減されます。

実際、私はブログをはじめた当初に、ノートPCのキーボードや安めの外付けキーボードを使用して指を酷使していましたが、その結果指がかなり消耗してしまいました。

ひどいときは5分もキーボードを打たないうちに指の限界がきてしまうような状況で、ブログの執筆なんてままならないことも。

しかし、それから「静電容量無接点方式」のキーボードであるHHKBを使い始めた結果、以前のように指を酷使していてもだんだんと指の痛みや違和感が引いてきました。

いまでは、一日数万打鍵していても指の方が悲鳴をあげることはなくなりました。そういう日は代わりに、目などが先に疲れてしまいますね。

REALFORCEはいろんな荷重のキーなどなど自分に合ったキーボードを選べる

静電容量無接点方式のキーボードは、ほかのキースイッチ(メンブレン方式・メカニカル方式)に比べ非常に製品が少ないです。

この方式のキースイッチを生産しているメーカーも非常に少なく、そのほとんどが東プレのもの。

しかし、東プレはキーの荷重、APC機能、キー配列(英語、日本語)、テンキーの有無、色、と多くの選択肢の中から自分に合った製品を選ぶことができます。

大手のキーボードメーカーでも、東プレのREALFORCEほど同種の製品で多くの機能やなにかの有無的な選択肢が存在するところはいないと思います。

とくに、静電容量無接点方式のキーボードにまで到達したような人は、キーボードに対してのこだわりのあるような人がほとんどなので、これはとてもうれしいですね。

Happy Hacking Keyboard(HHKB)はコンパクトで超変態!

HHKBも静電容量無接点方式モデルのキースイッチは東プレのOEMのキーボード。

現在、私が使っているキーボードも上の画像のHHKBです。

このHappy Hacking Keyboardは、REALFORCEよりもどちらかというと尖っている製品で、ファンクションキー(F1、F2など)が独立したキーとして存在していなかったり、英語配列のモデルは独立した矢印キーがなかったりなどなどいろいろすごいキーボード。

いろんなキーが単独では省かれているため、非常にコンパクトな仕上がりとなっていて一部のプログラマーやブロガーに人気のある製品です。

ただ、やっぱり「行きつくところまで行った人が使う(変態)キーボード」というイメージが強いと思います。(実際私も買おうと決めるまでそう思っていました)

尖っているだけあって、人によっての「合う・合わない」の差がものすごくあるキーボード。

耐久性が抜群

静電容量無接点方式は先ほど説明したように、静電容量の変化によってキーが押されているか、押されていないかを判別する方式となっています。

そのため、物理的な接点がない分、そのほかのキースイッチと比べて耐久性がものすごく高いんですよね。

そして、静電容量無接点方式のコストが高い分、製品として基本的に高級志向になるため、それ以外の点でも品質のいいもの(たとえばキーキャップとか)をつかっているので結局、キーボード自体がめちゃくちゃ長持ちします。

壊れないので、「同じキーボードを10年以上使い続けている」、なんて人も多いです。

ただ、非常に長く使っていると中にあるばねが少しへたってしまうこともあるそう。それはそれで味がでているのかもしれませんね。

最近ではゲーミングキーボードの流行もあり、1万円~2万円台の製品も珍しくなくなってきましたが、それまで長い間高級キーボードの代表格とされていました。

チャタリングが起きない

静電容量無接点方式の大きな特徴の1つに「チャタリングが起きない」というものがあります。

チャタリングとは、主にキーを押した際にスイッチと底の部分の接触不良によっておこる人間の意図しない入力がされるというもの。

文字を大量に入力するブロガーやライターなどの人々にとっては、この上なくストレスを感じさせますよね。

メンブレン方式やメカニカル方式などは、原理として機械的なスイッチである以上、ハード的なチャタリングの対策は困難でソフトウェア的な対策である程度ですが効果がみられます。

静電容量無接点方式は何回も言っているように、物理的な接点がないため上の理由(スイッチと底の部分の接触不良)によるチャタリングは発生しません。

また、スイッチが押されたと判定する場所とスイッチが離されたと判定する場所が異なるため、人間的な理由によるチャタリングも防止されています。

心地いいキーの音と打ち心地

もちろん、その人の主観によりますが恐らく、どのキースイッチよりもタイピング音に対するファンが多いと思います。

私も、もちろん好きです。

HHKBの静音モデルのスコスコ?という感じの少し擦れているような音がたまらないです。

同じ静電容量無接点方式とはいっても、大きく分けてREALFORCE(通常)・REALFORCE(静音)・HHKB(通常)・HHKB(静音)があり、それぞれ少し違ったタイピング音を奏でてくれます。

どうしても、ブロガーやアフィリエイターはキーをタイプする回数が多いですから、心地の良い音で仕事をしたいと思いませんか?

さいごに

今まで説明してきたようなさまざまな理由から、REALFORCEやHHKBといった静電容量無接点方式のキーボードは非常に多くのライターさんプログラマーやブロガー、アフィリエイターに愛用されています。

ただ、このキーボードは一台、安くても1万円台で高いものではおよそ3万円もする高級キーボードなので、都会には試打する店舗はありますが地方の家電量販店やPCショップにはめったに置いていません。

実際、私も購入前にREALFORCEを少し触れたくらいで、買おうとしていたHHKBの同じモデルはおろか、HHKB自体試打することができませんでした。

何も試していないうちに3万円もするキーボードを買うなんて、とても怖いですよね。

そういったときは、知り合いに静電容量無接点方式のキーボードを持っている人がいないか探してみましょう。

おそらく持っているひとは「私のように静電容量無接点方式のキーボードの良さを伝えたい!」という気持ちの人ばかりだと思いますよ。どうしても高価なだけに周りにそういったキーボードを持っている人なんて少ないですからね。伝えたいはずです。

もし、この記事を読んで興味がわいたり、さらに関心をもってくださったのなら私はとてもうれしいです。

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