【レビュー】SSD換装をして快適!EaseUS Disk Copy Proでディスクをクローン

【レビュー】SSD換装をして快適!EaseUS Disk Copy Proでディスクをクローン

パソコンを使っていて、こんな不満を感じたことはありませんか?

  • 内蔵ストレージがHDDなので、パソコンの起動等の動作が遅い!
  • ストレージの容量が足りない!

しかし、比較的ストレージ追加・増設が簡単なデスクトップPCに比べると、ノートPCは搭載させることができるストレージの数が1つの場合がほとんど。

そういったときに行われる、いわゆる「SSD換装」で必要となってくるものが、ディスク(パーティション)のクローンソフト。

そこで今回は、EaseUS社様より提供していただいたので「EaseUS Disk Copy Pro 3.0」を実際に使って、SSD(120GB)からSSD(250GB)への交換、そしてレビューをします。

今回SSD換装(交換)を行うPCは下のThinkPad X220。

実は、ThinkPad X220のSSD換装を行うのは2回目です。1回目も下の記事でまとめています。(ちなみに、下の記事もディスクのクローンのために使ったソフトは同じEaseUS社製の「EaseUS Todo Backup Free)」でした)

【SSD換装手順】ノートパソコンを高速化!HDDをSSDに交換して快適にする方法

EaseUS Disk Copy Pro 3.0を使ってのディスククローン手順

今回は、EaseUS Disk Copy Pro 3.0を使ってのクローンに重点を置いてデータのクローン手順を説明します。

パソコン上のソフトウェア的な操作のみを紹介するので、SSD換装(交換)の手順をはじめから見たい人は、先ほど紹介した上の記事を見てからこの記事を見ることをオススメします。

ダウンロードとインストール

下のページから、EaseUS Disk Copy Pro 3.0をダウンロード(ページに移動したら、自動的にダウンロードが始まります)

「EaseUS Disk Copy Pro 3.0」のダウンロードページ"

ダウンロードが完了したら、実行してください。

はじめに、インストールする言語を聞かれるので日本語を選びましょう。PCの環境が日本語だったら初めから下の画像のように日本語が選択されているはずです。

セットアップに使用する言語の選択

使用許諾契約書を一読したら、同意をクリック。

使用許諾契約書の同意

インストール先の指定ですが、とくに問題なければそのまま「次へ」をクリックしましょう。

ソフトウェアのインストール先の指定

これもとくに問題なければそのまま「次へ」をクリックしましょう。

追加タスクの選択(デスクトップ上にアイコンを作成・ユーザプログラムに参加)

インストールが始まります。

インストール状況

インストールが完了するとこの画面が出てきます。完了をクリックしましょう。

インストールの完了

おそらく完了をクリック後にブラウザが起動し、「EaseUS Disk Copy」のページが起動すると思いますが、気にせず閉じて構いません。

ブラウザの起動

この時点までに、SSD換装用に準備したストレージを外付けケース等を使ってPCに接続しておいてください。

また、USBメモリや外付けHDDといった外部ストレージをPCに接続している場合は、SSD換装用に用意したストレージ以外すべて接続を外すことをオススメします。誤った操作により、データ消失をしてしまう危険があります。

ディスクをクローン

次に、インストールされたアプリケーションを実行してください。

インストールするときのオプションで「デスクトップ上にアイコンを作成」をチェックしていると、デスクトップにショートカット「EaseUS Disk Copy Pro 3.0」があると思うので、それをダブルクリックして実行すれば大丈夫です。

アプリケーションの実行

ユーザーアカウント制御から同意を求められますが、「はい」をクリックしてください。

そのあと、下の画面のようにアプリケーションが実行されます。

アプリケーションの起動

はじめに、ライセンス認証の確認がありますが「後で」をクリック。

ライセンス認証の確認

EaseUS Disk Copy Pro 3.0の基本画面です。

ホーム画面

まず、現在使用しているディスクをコピー元ディスクとして選択しましょう。大抵の場合一番上のディスク0だと思いますが、 容量やデバイス名から現在使用しているディスクを判断して選択してください。

選択後は「次へ」をクリック。

コピー元ディスクの選択

その後、用意したディスクを選択しましょう。

「次へ」を押すと、確認画面が出てきます。(もしかしたら、私がSSD換装用に用意したSSDが以前使っていたものだから出てきたのかもしれません)

しっかりSSD換装用に用意したディスクだと確認したあと、「OK」を押しましょう。

コピー先ディスクの選択

すると、コピー(クローン)の確認画面に移動します。

コピーの確認画面

まず、今回はSSD換装をしているので「ターゲットディスクがSSDな場合、オプションをチェックします。」の右側のボックスをクリックしてチェックをいれます。

SSDオプションの選択

赤枠の部分でコピーのオプションを選択できます。デフォルトの「ディスクを自動調節します」でも問題ありません。

コピーオプションの選択

ただ私の場合は、少しもったいない容量の割り当てになってしまうので、今回は後から未割当ての部分をCドライブに結合させたいので「ソースとしてコピーします」を選択しています。

自分の選択したいオプションを選んだあと、「実行」をクリック。

「ソースとしてコピーします」を選択

再度ライセンス認証の画面が出てきます。

これ以上は、ライセンス認証を行わないと進めないのでライセンスを購入し、認証を行ってください。

下の画面に選択項目があるように、「永久」・「一年間」・「二年間」の3つの選択肢があります。

特別な場合にTechnician版を購入しないといけないので、普通はPro版を購入すれば大丈夫です。

ライセンスの選択

入手したライセンスコードを入力したら、「ライセンス認証」をクリック。

ライセンス認証

ライセンス認証がはじまります。(少なくともこの時はPCをネット環境に接続してください)

ライセンスの確認

その後、クローンが開始されます。

はじめは初期化の実行・・・。

クローンの実行(初期化中)

少し経つと、コピーが実行されます。

クローンの実行(コピー中)

100%になり、「ディスクのクローンが正常に完了しました。」と表示されたらクローンの終了です。

今回は、クローンに1時間14分かかりました。クローンにかかる時間はコピー元のディスクの容量や、SSDかHDDか等いろいろな要因によって変化します。

次に、「終了」をクリックしましょう。

クローンの実行(完了)

「OK」をクリックすれば、EaseUS Copy Proは終了します。

アプリケーションの終了

その後、シャットダウンを行いそれぞれのノートPCの説明書などにしたがってバッテリー等の処置を行ってから、内蔵HDDや内蔵SSDを取り出しクローン先のディスクと交換してください。

交換後、PCが起動できる状態まで準備してから、PCの起動を行ってください。

何も問題がなければWindowsが起動するとSSD換装成功です!お疲れ様でした。

もし、Windowsが起動しない場合はPCの電源を切って、ディスクをもとに戻したあと、再度SSDのクローンを行ってください。

何度クローンを行ってもクローン先のディスクでWindowsが起動しない場合はEaseUSサポートページを見てみて同じような状況での解決法が記載されていないか確認してみましょう。

それでもわからない場合は、EaseUSお問い合わせページから問い合わせをするといいと思います。

実際に私も利用しましたが、サポートセンターの方の対応は本当に素晴らしく、私の場合は迅速かつ丁寧に問題解決まで対応してくださったのでとてもありがたかったです。

そういった面でのサポートもEaseUS社は安心だと思います。

まとめ

SSD換装後のディスク

上の画像に示してある通り、しっかりSSD換装できました!

ひととおりPCを使ってみましたが、とくに問題はなく快適に動作しています。

また、今回使用した「EaseUS Disk Copy Pro」は、同じEaseUS社が提供している「EaseUS Todo Backup」よりも操作手順が少なく簡単なので、あまりPCの操作に慣れていない方にオススメなソフトです。(Todo Backupの方が高機能な分、仕方のないことではありますが、クローンだけならDisk Copy Proで十分な機能を備えています)

ぜひSSD換装をして今までよりも、さらに快適なPCライフを過ごしましょう!

リンク

EaseUS社のホームページ

「EaseUS Disk Copy Pro 3.0」のページ

SSD換装カテゴリの最新記事