私が精一杯の背伸びをして、HHKB Pro2 Type-S 英語配列 無刻印 白を買ったわけ

私が精一杯の背伸びをして、HHKB Pro2 Type-S 英語配列 無刻印 白を買ったわけ

ついに!ずっと夢だった静電容量無接点方式のキーボード、「Happy Hacking Keyboard Professional2 Type-S無刻印/白 (英語配列)」を購入しました!

「HHKB初心者が無刻印モデルを購入するなんてなにごとか!?」と、思われるかもしれませんが私の中で今までにないくらい大きな背伸びをした結果です。

今回は、なぜ私がこのHHKBを購入するのに至ったかその経緯をお届けしたいと思います。(ちなみに、今回はHHKBのレビュー記事ではないです。レビューの方はまた後日書きます)

キーボードを購入しようと決意したわけ

3月初旬にこのブログを開設してしばらくすると、キーボードを打つたびに指の先と指の関節に違和感を感じるようになりました。

これはおそらく今までよりはるかに多くタイピングをしたせいだと思います。もともとパソコンをよく触っていたとはいえ、このように文章をたくさん書くようなことはしてきていなかったからです。

始めは違和感だけで我慢することができたのですが、それからしばらくすると一日1500打鍵ほどで指が限界を迎えてしまうようになってしまいました。

限界を迎えると、打鍵の度に痛みと気持ちの悪くなるような感覚になりその日のうちはブログを書くことが出来なくなるのです。

やっぱり、やりすぎと体に無理を通し続けるのはいけませんね。今回のことで痛感しました。

Advertisement

原因はノートパソコンのキーボードと打鍵の仕方

現在の私のデスクの環境上、デスクトップよりもノートパソコンの方が使用するには望ましく、現在の環境になって以降、ずっとノートパソコンを使用してきました。

メインで使うという関係上、15.6インチのノートパソコンを使っていたのでノートパソコンのなかではキーボードは底打ち感がなく、ブログを始めてしばらくするまで違和感を覚えるまで、まさかこのキーボードに不満を抱くようになるなんて思ってもみませんでした。

やはり、いくらなんでもメインの環境をノートパソコンにして間に合わせようと考えていたのがいけなかったのでしょう。

また、強くタイピングをしていないとは個人的に思っていますが、私の打ち方に何かしらの問題があり今回のような違和感を覚えるようになったとも考えられます。

こちらのほうは原因がはっきりとわかっていないため、これからも気にしていかなければなりません。

購入モデルの選定

3つの条件

まず、購入するキーボードの条件として3つを挙げました。

  1. キー配置がUS配列であること
  2. テンキーレスモデルであること
  3. 静音仕様のモデルであること

1つ目は、US配列は私の現在の環境だと、様々な面で作業の効率が上がることが見込まれるという点から決めました。

ただ私の性格上、上は建前で恐らく本音はすっきりしていてきれい・かっこいいからといった理由で決めたのでしょう。

2つ目は、私自身がテンキーを使う機会がPINを入力する時くらいだったために、いらないという判断からというのと、デスクを広く使えない関係から出来るだけ省スペースでデスクを利用していかなければならなかったからです。

またテンキーレスだと、マウスを操作しようとしたときの腕の移動が最小限になるので、これもまた作業効率の向上をはかれる点からも譲れません。

3つ目は、恐らく大半の人がキーボードの音に対して好感をいだかないと考えていたので、現在周りに人がいる状態でのタイピングが比較的多くなってきていたことから、出来るだけ周りに不快な気分にさせないような状態で作業を行ないたかったからです。

もちろん、私自身が静音仕様のモデルの音が好きだということも条件に上げた理由のひとつではあります。

REALFORCEが第一候補に

先ほどの3点をふまえた上で、今回は「タイピング時の指の痛みを軽減する」という目的でのキーボード購入だったのと、静電容量無接点方式というのに元々興味があったため、かなり早い段階からブランドをREALFORCEとHHKBの2つにしぼって考えていました。

お値段は高いですけど、指の痛さが軽減されるのでそれにくらべれば・・・といった思いで。

そして肝心のブランドですが、はじめはREALFORCEで考えていました。さすがに私にはHHKBの特殊な配列(UNIX配列)は荷が重いというのと、REALFORCEの変荷重という点に魅力を感じたからです。

ただ、時期がわるかった・・・

するとREALFORCEに関してこの2018年だからこその悩みが出てきました。現在進行形でREALFORCEが16年ぶりのモデル刷新を行なっており、随時第2世代であるREALFORCE R2シリーズが発表されていることです。

大幅な省スペースや耐久性向上、APCモデルの登場など、大きくパワーアップをしたR2は非常に魅力的です。

しかし残念ながら、2018年4月現在REALFORCE R2は日本語配列のみの展開となっていて、将来的にUS配列の発表は控えているもののどんなに早くても発売は数ヶ月後になります。

一刻も早くキーボードを買い換えたい私にとってR2は非常に魅力的ながら、縁のないモデルとなってしまいました(それでも一時期日本語配列も検討しましたが、US配列の魅力に負けて断念)。

Advertisement

そして出てきたHHKB

先ほど述べたデスクの関係上キーボードは出来るだけ省スペースにいきたかったため、R2を断念せざるを得なかった私は、それまであまり考えていなかったHHKBに対して大きく魅力を感じるように。

すると、私の中では購入するモデルがREALFORCE(第一世代)のUS配列・偏荷重・テンキーレス・静音モデルであるRealforce87UB 静音モデルか、HHKB Professional2 Type-S 白のいずれかになりました(HHKBのBluetoothモデルも悩みましたが、静音仕様の製品がないことと、チャタリングがよく起きるといった方が比較的多いように感じたためです)。

また、パソコンを持ち運んでの長期的な作業を多々あり、HHKBは省スペースなだけではなくテンキーレスのREALFORCEの半分の重さである事に気づくと、もうHHKBのことを考えれば考えるほどHHKBが欲しくなってきてしまいました。

そしてHHKB Pro2 Type-S 英語配列 無刻印 白 購入へ

このブログの始めにも書いていたように結局HHKBを買いました。しかも無刻印モデルを。

無刻印を選んだ当時の心境としては、「しばらく頑張ってみて、無理だったらキートップを交換しよう」という軽い気持ちでした。私にとって無刻印なんてただの自己満足でしかないですから。

ただ、買ったからにはタイピングをたくさんして、なんとか全てのキーを覚えて他の方々のようにHHKBの魅力にどっぷり浸かれたらなと思っています

また、3万円もするキーボードを購入したからには今まで以上にブログやそれ以外のことにも全力で取り組んでいきたいと思います。

数日後に、実際に使ってみた感想を含めてのレビュー記事を上げるので、そちらのほうもよかったら引き続き見ていただけると嬉しいです。

キーボードカテゴリの最新記事