Core i3-8100搭載の高コスパ自作PC! それぞれのパーツ紹介【初めての自作】

Core i3-8100搭載の高コスパ自作PC! それぞれのパーツ紹介【初めての自作】

2010年発売の一体型PCを使用している実家のPC。少し非力なCeleron搭載ということもあって、ここ数年は何をしてもフリーズばかり。
家族曰く、ネットサーフィンが主な利用用途ではあるけれど、フリーズばかりでストレスがたまるというのと、あと1年半でWindows7のサポートも2020年には切れるので新たなPCを買い換えたいということでした。

初めは、メーカー製の一体型PCやタワー型パソコンを検討していたけれど、最近自作PCへの憧れが増してきたので、自作PCをすることに決定。

今回はパーツ紹介・選定理由を中心に解説していきたいと思います。

【テーマ】長い間快適に使えて少し品質にも気を遣ったPC

私自身初めての自作PC。
家族から買い換えるなら、現在使用しているPCと同じくらいまたはそれ以上の長い期間使えるようなスペックにして欲しいということで、CPUを利用用途からするとかなり良いものにしたり、その他のパーツも評判が良かったり耐久性のあるものを選んでいます(ゲームはしないので内蔵GPUを使用)。

また、パソコンのパーツに要求するスペックとしては以下の部分を核にして構成内容を決定しています。

  • 無線LAN機能を搭載したマザーボード
  • システムドライブはSSD
  • あまり場所を取りたくないので最大対応ファクターがMini-ITXのPCケース
  • 余裕のあるパーツ構成
Advertisement

採用したパーツ紹介と選定理由

【CPU】Intel Core i3-8100

購入時の価格 13470

4コア4スレッドの定格3.6GHzという、従来のCore i5の性能にひけを取らない一般用途では十分すぎるパワーのあるCPU。
実際今回のPCの使用目的からしたら明らかにオーバースペックで、本来ならPentium Dual-Core G4560や最近発売されたCoffe-lakeのPentiumやCeleronでも十分なのですけどね。
ただ、予算が十分にあったのと現在使用しているPCくらい長い間使っていきたいということでこのCPUにしました。

【マザーボード】ASRock H310M-ITX/ac

購入時の価格 12218

条件として

  • WifiとBluetoothが搭載されているマザーボード
  • 場所をあまり取りたくないので規格はMini-ITX

と決めて絞り込んだ結果、その中ではダントツで安かったので採用。
ただ、Wifiが標準搭載という条件だけでかなり価格が上がってしまった。
別途アダプターを使うことも考えましたが、不具合が起きる可能性を考慮して見送りました。

【メモリ】Crucial W4U2400CM-4G [DDR4 PC4-19200 4GB 2枚組]

購入時の価格 10480

ネットサーフィンが主な使用目的なのですが、いつも大量にタブを開いていたり、セキュリティソフトを入れたりすることを考えると、4GBでは足りないので4GB×2の合計で8GBに。
高止まりがまだまだ続いているメモリ、8GBで1万円前後は出費としては結構痛手に感じました。
もしCPUとマザーをもう1ランク落としたとすると、メモリが最もお金がかかる部分になってしまうのはなんとなく悔しい。

Advertisement

【ストレージ】Samsung SSD 860 EVO 250GB

購入時の価格 8488

今回はM.2にするメリットも特にないので2.5 インチのもので、ある程度写真や動画、音楽を保存することを考えて容量は250GBに。
そして現在流通している2.5インチのSSDの中で、250GBではTBWや最も高いのと、Samsungというメーカーの信頼性から選びました。
容量が足りなくなったら、自分のノートPCのSSD換装で余ってしまったHDDを増設する予定です。
私自身今までSSDはSandisk製のものしか使ってこなかったので、スマホとかはSamsung製を好んでつかっているのだけれど、PCパーツに関しては初めてのSamsung。

ちなみに、家族はいままでSSDを使ったことがないので初めてPCを起動したときどういった反応をするのか凄く楽しみだったりします。
パソコンというものに持っているイメージがひっくり返りそう。

【ケース】RAIJINTEK METIS PLUS ホワイト

購入時の価格 4980

最大対応ファクターがMini-ITXのケースの中で、個人的にもっともデザインが好みだったので採用。
初めての自作PCで難易度の高いMini-ITXはかなり不安でしたが、特につまずくいたところはなかったのでよかったです。
ホワイトの色味がとてもよく、かなり気に入りました。
この製品のライトはどのカラーのものもファンやケース全面の電源ボタンが白く光るのですが、本体色がホワイトのものを選んだことで統一感のあるデザインに仕上がりました。ライトが凄く映えます。
5000円を切る価格でこのデザインと拡張性を実現しているのは素直に驚きました。

【電源】玄人志向 KRPW-N500W/85+

購入時の価格 4691

常に私の近くにPCがナイト言うことと、今回のパソコンは長く使うことを想定しているので80PLUS Bronze認証でコスパのいいものをチョイス。
電源容量にだいぶ余裕があるけれど、初めての自作PCということで私自身があまり攻めた構成をしたくなかったからというのが大きいです。

組み立てをしているときに気づいたのですが、延長や変換用以外の全てのケーブルが直付けされているのでかなりケーブルマネジメントが難しく、PCケースがかなり狭いのもあって配線がかなりひどい状態に。
今までフルモジュラータイプや、セミモジュラータイプという言葉を知らず、全て使うケーブルのみ電源に挿して使っていくタイプの電源だと思っていたのでかなり驚きました。
それまで比較的順調にいっていたPCの組み立てですが、自分の知識不足が出てしまい、今度から自作PCをする際はよっぽどのことが無い限りフルモジュラータイプや、セミモジュラータイプの電源を採用しようと心に決めました。

Advertisement

さいごに

初めての自作PCは、組み立て前は若干不安な部分はありましたが、実際に組み始めるとそんなものは杞憂でした。
ただ、電源のケーブルの接続方法にもタイプがあったり、それ以外にも実践でやらないとわからなかった部分があったりしてかなり勉強になりました。
関係の無いことですが、今回のパーツ組み立ての中で1番感動したことはCPUを持ったときで、自分の思っていたより重くてびっくり。

また、自分用のPCや友人のPC等も組んでいく予定なので楽しみです。
今回は用意はしていたのですが初めてということで組み立てだけでいっぱいで写真をとらず、組み立ての手順や組み立て最中の写真は載せませんでしたが、次以降は載せていきたいと思います。

完成した自作PC

完成後の写真

自作PCカテゴリの最新記事